能登半島地震応援
この度、令和6年能登半島地震災害により、犠牲となられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々並びにそのご家族、関係者の皆様に心からお見舞い申し上げます。
私たちNPOドリームキッズチャレンジはスポーツを通して健全育成に取組団体として今年で3年目を迎えます。決して大きな団体ではありませんが、子どもたちのため、そしてその保護者の皆さまのために今までにない新しい『カタチ』のスポーツイベントに取り組んで参りました。
今回、NPO法人ドリームキッズチャレンジは「能登半島地震災害」で被災された子どもたちへ、少しでも心のケアの一つになればとの思いで、スポーツ用品を届けたく『がんばれ!ドリームキッズ能登っ子』応援企画を立ち上げることにしました。
被災地の方々の支援するため、募金を受け付けます。
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
支援・義援金
義援金の募金方法について、クラウドファンディングcongrant(各種クレジットカード、Google Pay、Apple Pay、銀行振込)もしくは口座振込にて受け付けております。よろしくお願いいたします。
『がんばれ!ドリームキッズ能登っ子』応援プロジェクト 専用ページ
クラウドファンディング congrantの当プロジェクトのページより支援募金を受けつけております。
(各種クレジットカード、Google Pay、Apple Pay、銀行振込)
支援応援ページはこちら
https://congrant.com/project/dorichalle/10699
口座振込での支援募金
下記の口座にお振り込みで受け付けております。
GMOあおぞらネット銀行
法人第二営業部支店
普通 1278290
当NPO法人代表前川が現地に行き、子どもたちにスポーツ用品を届けます
NPO法人代表の前川が能登に直接ボランティアに行き
石川県学童野球連盟にスポーツ用品を届けて参ります
今もなお能登半島地震の被害にあった子どもたちには未だ困難な状況で日々を過ごしております。まだ今後も困難な状況が続くと思われる中、私たちは、その子どもたちに少しでも心のケアが出来ればと思い、また『笑顔』を取り戻してくれたらと思い、子どもたちに何か支援が出来ればと考えました。
そこで、今回皆さまからの支援金で、能登っこたちに笑顔と元気を取り戻してもらうべく、様々なスポーツ用品を届けたいと思っております。
私どもは現地に復興支援ボランティア計画を立て、当NPO法人代表の前川が被災地に直接行きまして現地の避難先を回り、石川県学童野球連盟にスポーツ用品を届けて参ります。
どうぞ、この取り組みに多くの皆様のお力添えをいただきご支援を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。
寄付金の使い道について
① 石川県学童野球連盟に向け野球用品を寄贈
能登半島地震の被害にあった子どもたちに野球用品を送り、少しでも明るく元気になって貰い心のケアを行いたいと思っております。
② 被災地へ訪問して子どもたちへスポーツ用品購入
私たちの理念、『子どもたちをスポーツで力で健全育成』にのっとり、現在も避難生活している子どもたちへスポーツ用品を直接届け、子どもたちに少しでも元気と笑顔になってもらいたいと思っております。
たくさんの応援ありがとうございます!
多くの企業様、少年野球チームの皆さんからもご支援が集まっております
●応援企業様
スポカル実行委員様
株式会社ノースプロジェクト様
株式会社スポーツショップ古内様
有限会社中村電建様
KWC株式会社様(走りの学校)
●少年野球チームの皆さん
札幌オールブラックス
北発寒ファイヤーズ
青葉シャークス
厚別桜台パワーズ
厚別西キングパワーズ
星置レッドソックス
新札幌スターズ
厚別信濃スターズ
東川下ジャイアンツ
チャリティ豚汁&バザー(第10回ホクトスポーツ杯大会㏌月形)
チャリティ豚汁500食食べて応援!
令和6年2月12日から4日程で開幕となります『第10回ホクトスポーツ杯』にて、「能登半島地震災害」で被災された子どもたちを支援するためにチャリティ活動を行っております。
ホクトスポーツ杯参加チームの選手とその保護者の皆さまに、ホクトスポーツ杯特製の豚汁や軽食を食べて頂きまして、支援金を募り、チャリティ第1日目ではたくさんの方がこの取り組みに共感してくださり、500食の販売ができました。
チャリティ 1日目
この日はマイナス7度と寒い中にも関わらず、たくさんの方がチャリティに協力してくださいました。
チャリティ 2日目
ホクトスポーツ杯でのチャリティ2日目の様子です。
チャリティ 3日目
ホクトスポーツ杯でのチャリティ2日目の様子です。
イベント会場に募金箱の設置
北海道の子どもたちから能登の子どもたちへ届け、支援の輪、つながりの輪。
ドリームキッズチャレンジのイベント会場には募金箱があります。
ホクトスポーツ杯でも子どもたちや保護者の皆さまから温かいご支援のお気持ちをいただきました。
「グローブを買ってあげてください。一日でも早く野球がまたできるようになるといいね。」
少年の手から出てきたクシャクシャになった千円札。いつの日か一緒に野球ができる日を夢見て。
皆さまのご理解と温かいご支援を深く感謝いたします。
ドリームキッズチャレンジはこの取り組みを続け、能登の子どもたちの支援を続けていきたいと考えています。
公式YouTubeにて活動報告をしていきます
最後に、当NPO法人の公式YouTubeにて、支援の声かけと支援活動内容を報告していきますので、合わせてそちらもご覧いただければと思います。
「がんばれ!ドリームキッズチャレンジ能登っ子」プロジェクトについて
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
NPO法人ドリームキッズチャレンジ